Go-oN株式会社

機器調達に関する方針

機器の調達方法や価格だけでなく、選定・動作確認・導入後の扱いまで含め、 用途と運用条件に応じて調達方針を定めています。

調達と価格設定の考え方

Go-oNでは、ネットワーク・サーバの設計、構築、更改等に伴う機器調達と、 機器単体の調達代行を区別してお見積もりしています。 機器の購入価格だけでなく、選定、調達手続き、動作確認、初期不良への対応など、 調達に必要となる作業も考慮して価格を設定します。

案件に伴う機器調達 設計・構築・移行等の案件に伴う機器調達では、機器の購入費に対して 5~10%程度を価格設定の目安としています。 案件全体の作業内容や調達条件により、個別にお見積もりします。
機器単体の調達代行 機器単体の調達代行では、調達金額や選定・手配の難易度、確認作業の内容等に応じ、 10~60%程度を目安に個別にお見積もりします。
中古・オークション品 落札価格だけでなく、送料・手数料、状態確認や動作検証に必要な作業、 予備機の確保が必要となる場合の費用等を考慮してお見積もりします。 新品と比べて、確認や不具合対応に多くの作業が必要となる場合があります。
海外からの調達 海外販売サイト等からの調達は、購入手続きに加え、輸送条件や初期不良時の対応、 動作確認の範囲などを踏まえてお見積もりします。 送料、関税・輸入消費税、決済手数料等が発生する場合は、別途費用として扱います。

上記は価格設定の目安です。実際の金額は、機器・数量・調達条件・必要な作業内容に応じて個別にお見積もりします。

機器の選定と動作確認

中古機器・保守性の考慮

中古機器の調達にあたっては、機器の状態や動作確認の可否に加え、 ファームウェアの提供状況や保守性を考慮します。 ファームウェアの提供が終了している機器は、原則として調達対象外とします。 用途や運用条件等から採用の妥当性を確認できる場合は、リスクと制約を説明したうえで 個別に判断します。

動作確認の範囲

調達時の動作確認は、見積もりで定めた範囲で実施します。 通電や基本動作の確認と、実際の利用環境における性能・機能の検証は同じものではありません。 必要な検証項目がある場合は、事前に確認範囲を取り決めます。

お客様ご自身で調達される場合

なお、お客様ご自身で機器を調達いただくことも可能です。 その場合、当社による調達代行は行わず、機器の選定・正常動作確認・能力検証等については、 お客様の責任と負担にて実施いただきます。

予備機について

障害時の復旧性や継続運用を重視する構成では、予備機の確保を提案する場合があります。 必要な台数や構成は、機器の入手性、故障時の影響、復旧目標等を踏まえてご相談のうえ決定します。

お見積もりについて

調達する機器や数量、利用目的、必要な確認作業が決まっている場合は、 それらの条件をお知らせください。調達の可否や作業範囲を確認したうえでお見積もりします。

機器の仕様や調達先によっては、ご希望に沿った調達ができない場合があります。 また、調達時の確認は、継続的な監視や将来にわたる動作保証を意味するものではありません。 保証や対応範囲については、個別のお見積もり・契約内容にて明示します。

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